ソウルフルワールド魚の話で伝えたいこととは?元ネタはあるかも調査

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2020年にDisney+で配信され、第93回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した「ソウルフル・ワールド」が、2024年4月12日より劇場公開されています。

「ソウルフル・ワールド」は、人間が生まれる前の「ソウル(魂)」たちの世界を舞台に描いた長編アニメーションで、ネット上では劇中の「魚の話」が心に響いた、と話題になっています。

「魚の話」では一体何を伝えたかったのか、気になりますよね。

そこでこの記事では、「ソウルフルワールド」の「魚の話」で伝えたかった事、また元ネタはあるのかについて調査しました。

気になる方のお役に立てれば幸いです。

目次

ソウルフルワールドの魚の話の意味は何?

一流のジャズミュージシャンになれなければ生きる意味がない、と信じていた主人公のジョーはようやくその願いが叶い、有名なサックスプレイヤー、ドロシア・ウィリアムとの公演初日にピアニストとしてステージにあがります。

演奏は大成功を納め、ジョーは念願の夢がかなったはずなのに思い描いていたものと違う、と戸惑うジョーにドロシアが話したのが、「魚の話」です。

「魚の話」の全文と意味を見てみましょう。

「魚の話」全文

ドロシア・ウィリアムが、ジョーにした「魚の話」がこちらです。

「昔ある魚の話を聞いたことがある。

その魚は年長の魚にいう。

”ぼくは海っていうものを見つけたいんです。”

”海だって?”年長の魚はいった。”今いる場所だよ”

”これ?これは水です。僕がほしいのは海なんだ”」

ドロシアはさすが、悟っているようですね。

「魚の話」ので伝えたかったこととは

では、ドロシアが「魚の話」でジョーに伝えたかったこととは何なのでしょうか。

すでに海にいながらも、海を求めてしまう魚は「海とはもっと素晴らしいもの」と思い込み、すでに身近にあった海が「ただの水」に思えてしまっているようです。

「魚の話」が意味するのは、自分が一番求めている成功や幸せは、すでにもう手に入れていて、それらがあまりにも身近にありすぎて気づいてないだけではないか?ということだと思われます。

今一度、自分の身近なところを見渡して、大切なものを見落としていないか、確認するべきなのでしょうね。

ソウルフルワールドの「魚の話」に元ネタはある?

「魚の話」を直接的に引用した元ネタなどは見つかりませんでしたが、似た意味をもつお話としては、『青い鳥』という童話が近いのではないでしょうか。

『青い鳥』とは、ベルギーのモーリス・メーテルリンクの童話で、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

内容は、木こりの子どもの兄妹・チルチルとミチルが「幸せの青い鳥」を探して旅に出るのですが、見つからず帰ってくると家の中の白いとりが青い鳥に変わっていた、というお話です。

幸せは身近にあって、近すぎて気づかない幸せもあるよ、というメッセージが込められています。

「魚の話」の、海(成功や幸せ)は遠くにあるのではなく、もうすでに目の前にあるというメッセージと似ていますよね。

ソウルフルワールド魚の話に関する声

「ソウルフル・ワールド」の「魚の話」について、ネット上の声を見てみましょう。

”今”に感謝

「今生きていることに感謝」ということが響きます。

とにかく、小さな喜びや幸せに目を向けるべきですね。

ないものねだり

欲しいものを手に入れたくて、目標に向かって頑張ることも、もちろん素晴らしいことです。

しかし、手に入らないということを悲観するよりも、もうすでに手にしているものに目を向けると、気持ちが変わっていくかもしれませんね。

夢が叶っても虚しいのかも

一生懸命に何かを追えば追うほど、手にしたときに虚しさを感じるということもあるかもしれませんね。

必死になった後や、必死になっているときこそ、すでに身近にあるものを再確認ですね。

まとめ

この記事では、「ソウルフルワールド」の「魚の話」で伝えたかった事、また元ネタはあるのかについて調査しました。

●「魚の話」で伝えたいことは、”一番求めている成功や幸せは、すでにもう手に入れていて、それらがあまりにも身近にありすぎて気づいてないだけでは?”

●「魚の話」に似た話は、童話『青い鳥』

いかがでしたでしょうか。

「幸せって・・・?」と考えさせられる「ソウルフル・ワールド」。

難しく考えがちですが、シンプルに、「今ここにいること」が幸せ、と感じることができると、それが一番いいような気がします。

22番のように、風や美味しいものに素直に感動できると、毎日がきらめきにあふれるそうですよね。

映画を視聴した方も、これからの方も、少し力を抜いて普段見落としがちな身近なものに目を向けてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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