ダブルチート偽りの警官の原作は元ネタなしのオリジナル!似てる作品や脚本家も調査

※アフィリエイト広告を利用しています

2024年4月26日から、俳優・向井理さんが主演を務めるドラマ『ダブルチート 偽りの警官』がスタートします。

ドラマ『ダブルチート』は、人気脚本家や豪華俳優陣を迎え、数多くのヒット作を生み出してきたWOWOWとテレ東の初共同製作で、話題になっています。

ドラマの内容は様々な詐欺被害をテーマにした、正義と悪を使い分けながら法では裁けない悪を裁くクライム・エンターテインメントで、原作や元ネタがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ドラマ『ダブルチート 偽りの警官』には原作や元ネタがあるのか、また似ている作品や脚本家について調査しました。

気になる方のお役に立てれば幸いです。

目次

ダブルチート偽りの警官の原作・元ネタはある?(2024年4月新ドラマ)

最近は、人気漫画を原作としたドラマが多く制作されていますよね。

しかし、ドラマ『ダブルチート 偽りの警官』には原作や元ネタはなく、完全オリジナルストーリーとなっています。

主人公が毎回違うタイプの詐欺師と対峙し、主人公もまた相手の詐欺師に合わせて人物像を変えていくという、様々な詐欺を知ることができる勉強になりそうな内容です。

”分かりやすい”詐欺だけでなく、”いかにもありそうな”見えにくい”リアル”な詐欺犯罪も含まれているそうです。

オリジナルストーリーなので、先が読めず最後までドキドキしながら楽しめそうですね。

「ダブルチート偽りの警官」の脚本家

脚本を担当するのは、映画監督・人気脚本家として活躍中の、さんです。

吉田康弘について、詳しいプロフィールや経歴をご紹介します。

プロフィール

名前:吉田 康弘(よしだ やすひろ)

生年月日:1979年7月5日

出身地:大阪府

吉田康弘さんは、同志社大学卒業後、吉本興業系の映像専門学校・なんばクリエイターファクトリーで井筒和幸ゼミ第一期生として在学し、井筒作品の現場で鍛えられました

井筒監督の映画『ゲロッパ!』で初めて監督アシスタントを経験。

助監督としてステップアップを重ね、2007年には「キトキト!」で監督デビューを果たしています。

吉田さんの作品は、常にディティールやリアルにこだわっており、”嘘”のないリアルな描写は井筒監督から学んだそうです。代表作

吉田康弘さんが脚本を担当された代表作をご紹介します。

【主な作品】

映画

2007年 『キトキト!』 ※デビュー作

2013年 『旅立ちの島唄~十五の春~』

2014年 『クジラのいた夏』

2016年 『バースデーカード』

2018年 『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』

ドラマ

2014年 『罪火』

2015年 『びったれ!!!』

2017年 『コウノドリ 第2シリーズ』

2019年 『インハンド』

2020年 『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』

2022年 『二十四の瞳』

他にも、助監督や監督としても多数の作品に携われています。

吉田康弘監督の名作「コウノドリ」今すぐ視聴する/

ここから登録すると初月無料で見放題!

「ダブルチート偽りの警官」キャストとあらすじ

新ドラマ『ダブルチート 偽りの警官』のキャストとあらすじのご紹介です。

ダイジェスト動画

まずはこちらが、ダイジェスト動画です↓。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次