【だが情熱はある】ためちゃんは誰?親友役は倉悠貴!実在するモデルはいるのかも調査

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ついに『だが、情熱はある』のドラマがスタートしましたね!

初回のストーリーの登場人物たちが魅力的すぎて、今後の展開が楽しみです!

山ちゃんの学生時代の親友として登場した「ためちゃん」。彼の人柄やキャラクターに目を奪われた方も多いのではないかと思います!

この記事では、『だが、情熱はある』の山ちゃんの親友「ためちゃん」は誰なのか、俳優や実在モデルについて調査しまとめています。

ご参考になれば幸いです。

\ 山ちゃん著・原作本はこちら!/

目次

『だが、情熱はある』の山ちゃんの親友「ためちゃん」は倉悠貴

『だが、情熱はある』で山ちゃんの親友役として、ほんわかとした魅力を発揮していたためちゃん。そのためちゃん役の俳優は倉悠貴さんでした!

主演の髙橋海斗(King&Prince)さんや森本慎太郎(SixTONES)の存在感にも負けないくらい、目を引く自然な演技をする倉悠貴さん。

そんな倉悠貴さんについて調査してみました。

倉悠貴の演技力に業界も注目!

倉悠貴さんは、スカウトから1年足らずで月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』に出演し、異例のスピードで俳優デビューしたという経歴の持ち主でした。(しかもかなり難しい役どころ…)

また、代表作としてNHKの朝ドラ『おちょやん』にも出演ヒロインの弟(武井ヨシヲ)役という重要な役を好演していました。

他にも、出演映画『his~恋するつもりなんてなかった~』男子高校生の同性愛を描く作品での演技や、清水崇監督のホラー映画『樹海村』では金髪ロン毛のお調子者役でまた全然違う顔を見せるなど、デビューから間もないにも関わらず、幅広い演技を見せ続けています。

また、2023年春ドラマでは、『だが、情熱はある』の他にも『かしましめし』(テレビ東京)にも出演することも発表されています。

こちらのドラマもチェックしたくなりますよね!

今後の倉悠貴さんの活躍からますます目が離せなくなりそうです!

\ かしましめし(テレ東)情報もチェック /

倉悠貴の基本情報

●倉悠貴(くら ゆうき)

●所属 Sony Music

●生年月日 1999年12月19日

●身長 173cm

●出身地 大阪

●スカウト 2018年

●俳優デビュー 2019年

ためちゃんは実在する人物!モデルは『スッキリ!』の富田昌男…⁉

『だが、情熱はある』は、ノンフィクションのドラマとして、実際に山ちゃんやオードリー若林さんの過去に忠実に描いているようです。

そして、山ちゃんの親友「ためちゃん」も実在する人物だということがわかりました!

ためちゃんは実在する人物

『だが情熱はある』の山ちゃんの親友「ためちゃん」は実在する人物でした!

山ちゃん本人も、ドラマ放送中のリアルタイムで下記のようにつぶやいています。

あんなに素敵な親友が実在するなんて、山ちゃんが羨ましいですよね!!

現在のためちゃんがどこで何しているのか気になる・・・

ためちゃんの人物モデルは「富田昌男」の可能性説

「山ちゃんの親友」として記憶に新しいのは『スッキリ!』最終回で突如現れた謎の人物「富田昌男」ですよね。

富田昌男氏は、番組内で「実は、山ちゃんと生まれた日や病院が一緒で、幼稚園から大学まで、同じところに通ってたんですよ~」と自己紹介(?)していました。

これが本当だとすると、今回このドラマで同じ学校に通っている親友役として出ている「ためちゃん」に限りなく近い存在になるのではないかと推察しました。。。

ですが、山ちゃんは自身のTwitterで「ためちゃん、元気かな…」とつぶやいているので、しばらく会っていない人物なのだとも考えられます。。

でもこの「富田昌男」の控え目でひょうきんなノリの良さが、、、ちょっとためちゃんぽくないですか?(笑)

そして本当にためちゃんなら、長年携わった「スッキリ!」の最終回に本物の親友役として出演させるなんて、粋だなぁとも思います!

ただ、これはあくまで可能性でしかありません。

現時点では、「ためちゃん」と「富田昌男」の関係に関する有力な情報は出てきませんでしたので、引き続き調査をして明らかになり次第随時更新していきます!

まとめ

この記事では、、『だが、情熱はある』の山ちゃんの親友「ためちゃん」について調査しご紹介しました。

・「ためちゃん」役は、俳優の倉悠貴さん

・倉悠貴さんは業界注目の実力派俳優で今後の活躍にも注目!

・「ためちゃん」は実在する人物

・「ためちゃん」と「富田昌男」の関係ははっきりとわかっていない

以上、山ちゃんの親友「ためちゃん」に関する現時点の情報まとめでした。

『だが、情熱はある』の今後のエピソードも楽しみに見届けて行きましょう♪

最後までお読みくださりありがとうございました。

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