GoogleのCMに出てくる青いドアが印象的なお店。
それこそGoogle Mapで検索しても見つけられず、あの場所はどこなのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回は、GoogleのCMに出てきた青いドアの書店「ブルーブックス」の場所がどこなのか調査し特定してみました!
GoogleCM「ブルーブックス」のロケ地場所は代官山
GoogleのCMに出てきた青いドアの書店「ブルーブックス」は、残念ながら実在しない場所でした。
ただ、モデルとなったロケ地は代官山にありました!
GoogleCMのモデルとなったのは「WOMB LABO Daikanyama」
GoogleのCMに出てきた青いドアの書店「ブルーブックス」のモデルとなったのは、「WOMB LABO Daikanyama(ウームラボ 代官山)」というお店でした。
CM上では「書店」と描かれていましたが、実際には書店ではなく、女性のからだの悩みや女性特有の不調をケアするための専門店となっています。
具体的には、こんな感じ。
●生理痛
●PMS
●月経過多
●妊婦ケア
●更年期症状
●膣トレ
●フィトテラピーを導入したカウンセリングやトリートメント
このような専門店があるんですね!
女性の悩みを抱えている方や、知り合いがいたら「こういう場所があるよ!」とぜひ教えてあげたいですね!
→お店のHPはこちら
◆WOMB LABO Daikanyama店内の様子はこちらで見れます↓
GoogleCMの青いドアは実際のデザインとは少し違う
GoogleのCMに出てきた青いドアは、丸い窓が2つあしらわれたデザインが印象的でしたよね。
ですが、実際のドアは、青いドアに長方形の窓がひとつついているデザインとなっていました。
◆Google CMのドア
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◆モデル元となったドア
近頃では、こちらのドアがフォトスポットになっていたり、撮影でも使われることが多いそうですよ♪
GoogleCM「ブルーブックス」は書店ではない
GoogleのCMに出てきた青いドアのお店は「書店」という情報が表示されていましたよね。
ですが、上記で紹介した通り、実際には書店ではありませんでした。
いつか、GoogleのCMで出てきたような鮮やかな青色の本棚が並んだ書店ができるといいですよね。
その時はぜひ行ってみたいと思います♪
まとめ
この記事では、GoogleのCMに出てきた青いドアの書店「ブルーブックス」の場所の特定情報をご紹介しました。
・CMのロケ地は代官山
・CMのモデルとなったのは「WOMB LABO Daikanyama(ウームラボ 代官山)」というお店
・CMの青いドアは実際の場所にあるものと少し違うデザイン
以上、GoogleのCMに出てきた青いドアの実際の場所情報をご紹介しました。
この記事が筆者と同じようにCMが気になった方のお役に立てば幸いです♪
最後までお読みくださりありがとうございました。
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