不適切にもほどがある商店街ロケ地の撮影場所はどこ?キャスト目撃情報も調査

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2024年1月26日に放送スタートをした、俳優・阿部サダヲさん主演のドラマ『不適切にもほどがある』のロケ地が話題になっています。

『不適切にもほどがある』といえば、人気脚本家・宮藤官九郎さんが手がける、昭和の時代から令和の時代にタイムスリップするドラマ。

ドラマの内容では。登場人物が昭和と令和を行ったり来たりするため、街並みや風景も時代に合わせたロケ地が使われています。

特に昭和時代の懐かしい商店街が気になる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ドラマ『不適切にもほどがある』のロケ地になっている商店街について調査しました。

気になる方のお役に立てれば幸いです。

目次

【不適切にもほどがある】撮影場所の商店街ロケ地はどこ?

ドラマ『不適切にもほどがある』の撮影で使われた商店街は、今のところ2つあります。

「佐竹商店街」【第1話】純子(河合優実)、明美(鈴木こころ)、友美(福室莉音)が秋津睦実(磯村勇斗)と出会った商店街【第2話】サカエ(吉田羊)が全力疾走しているところ
「ゆめろーど千代田商店街」【第1話】純子たちが31(サーティワン)のアイスクリームを食べた商店街

【不適切にも程がある】商店街ロケ地①「佐竹商店街」

まずは一つ目のロケ地になっている商店街、「佐竹商店街」についてご紹介します。

レトロな雰囲気の、「THE 商店街」な商店街です。

商店街概要

「佐竹商店街」は、東京都台東区台東4丁目春日通りから南の台東3丁目清洲橋通りに至る

全長330mの全蓋式アーケードの商店街

佐竹本通り商店街の竹盛会(「佐竹商店街」)は明治31年(1898年)に商店会設立をし、日本で2番目に古い商店街です。

※ちなみに日本で最初の商店街は、金沢市の「片町商店街」(明治27年)といわれています。

昭和の雰囲気が多く残り、多数の映画などの撮影地として使われています。

『佐竹商店街』公式サイト https://www.satakeshotengai.com/index.html

MAPとアクセス

住所:〒110-0016 東京都台東区台東3丁目28−4

アクセス:大江戸線、つくばエクスプレス「新御徒町」駅A2出入り口が商店街の入口にあります。

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